えびと白菜の中華炒め《食と健康社|バランス栄養食》

今回紹介するメニューは、食と健康社のバランス栄養食の中から「えびと白菜の中華炒め」!主菜+副菜3品で263kcal。 食と健康社のバランス栄養食は、生活習慣病予防を第一に栄養バランスを追及しながら美味しさにもこだわった健康保持・増進のためのお食事です。定期コースの6食セットの中のえびと白菜の中華炒めを主菜としたお弁当、さっそくレポートしていきます。

バランス栄養食『えびと白菜の中華炒め』


メインのおかずと副菜が3品入ってエネルギーはkcalのお弁当です。
  • ・エネルギー:263(kcal)
  • ・たんぱく質:18.1(g)
  • ・脂質:16.6(g)
  • ・炭水化物:14.1(g)
  • ・ナトリウム:830(mg)
  • ・カリウム:464(mg)
  • ・リン:226(mg)
  • ・食塩:2(g)

このお弁当のメニューは、こちらの4品です。

  • ・えびと白菜の中華炒め
  • ・ブロッコリーとかぶの煮物
  • ・鶏の唐揚げ
  • ・ポテトサラダ

えびと白菜の中華炒め

『えびと白菜の中華炒め』レポート!

ではさっそく食べた感想をお伝えしていきます!

えびと白菜の中華炒め

えび、たけのこ、白菜、しいたけ、にんじんと具沢山な炒め物。
味は中華味。これはご飯の上にのせて食べるとよく合いそうです。
中華炒めというと、塩分が多そうな印象はありますが、一般的な中華炒めよりも薄味な感じはします。 ただし、薄いとは感じずに、ちょうど良い濃さでした。
食材はそれぞれの食感がしっかり残っているので、えびのぷりぷり感、竹の子や白菜ののしゃきしゃき感、しいたけの旨味がしっかりと味わえる一品。
欲を言えば、食材の大きさがそろっているともう少し食べやすいかなという感じです。
えび・白菜・竹の子・しいたけ・人参を一口でまとめて食べたい、というときにどうしても竹の子がおさまりきりませんでした。
欲張らずにゆっくり食べないといけないですね。

えびと白菜の中華炒め

ブロッコリーとかぶの煮物

ブロッコリー・かぶ・カリフラワーの煮物です。 上には魚肉がのっています。 ブロッコリーは、歯ごたえが残るベストな茹でかげん。
カブも中心部はしっかりと食感が残っています。
カリフラワーはやや柔らかめな茹で加減でした。
カニカマを細かくしたような魚肉は味がしっかりとついているので、 野菜と魚肉を一緒に食べると程よい味の濃さになりました。

ブロッコリーとかぶの煮物
ブロッコリーとかぶの煮物

鶏の唐揚げ

栄養バランスのとれたお弁当、というと揚げ物なんて入っていないイメージでしたが、副菜にも揚げ物が入っていました。 これは驚きです。
唐揚げ、食べてみると小さいサイズだからなのか少しパサつく印象でした。 お肉を食べている!というよりも周りの衣の主張が強い感じがしました。
ほのかに香る生姜の香りが食欲をさそいます。

鶏の唐揚げ

ポテトサラダ

ポテトサラダは温めると少し汁っけが出てしまいました。
しかし味は全く影響ありません。
一般的なポテトサラダ!という印象です。

ポテトサラダ

食材の栄養プチ情報:「カリフラワーとブロッコリーの違い」

スーパーでもよく見かけ、栄養豊富なブロッコリー。
糖質制限などのお助けレシピとして、カリフラワーライスというものもあったりと、注目されているカリフラワー。
ここでは、今回食べたお弁当の副菜に使われている「カリフラワーとブロッコリーの違い」について紹介します。

ブロッコリーもカリフラワーもともにアブラナ科アブラナ属の植物。 色以外はそっくりな見かけですよね。
それもそのはず、ブロッコリーが突然変異して、品種改良して生まれたのがカリフラワーなので、ルーツは一緒な野菜なのです。
ではブロッコリーとカリフラワーはどう違うのでしょう?

・1つ目の違い:味と食感
 ブロッコリーは葉物野菜に近い味で、柔らかく、茎はコリコリしています。
 カリフラワーはキャベツのような味わい。食感は、もりもり・コリコリしています。

・2つ目の違い:収穫後の経過
 ブロッコリーの花蕾の成長は収穫してからも止まっていません。時間がたつと、開花して黄色く変色してしまい、栄養も風味も落ちてしまいます。
 カリフラワーは開花することはありませんが、時間がたつと黄色っぽく変色していきます。
 どちらもあまり日持ちはしない野菜なので早めに食べましょう。

・3つ目の違い:ブロッコリーは緑黄色野菜、カリフラワーは淡色野菜
 ブロッコリーは緑黄色野菜ということで特にβカロチンと葉酸は多く含まれます。

・4つ目の違い:栄養素
 ともに特にビタミンCとカリウムを多く含みます。
 ビタミンCは、可食部100gあたりでブロッコリー:120mg、カリフラワー:81mg。
 カリウムは、可食部100gあたりでブロッコリー:360mg、カリフラワー:410mg。
 ビタミンCはブロッコリー、カリウムはカリフラワーの方が多く含まれます。
 ただ、ブロッコリーのビタミンCは茹でる際に失われやすい特徴がありますが、カリフラワーはビタミン成分は壊れません。
 そのため、茹でたものを比べるとビタミンCは大きく変わりません。

ブロッコリーとカリフラワー

色以外、見た目はそっくりなブロッコリーとカリフラワー。
両者ともに栄養は豊富ですが、よく調べてみると少しずつ特徴は異なります。
最近ではブロッコリーの方が生産量が多く身近な存在ですが、たまには気分を変えてカリフラワーも手に取ってみてはいかがでしょうか。

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